私が好きなのは、4曲目の「I'm Coming Out」。
ボーカルが始まるまでイントロが24小節ありますが、ナイル・ロジャースのギターカッティングとブラスのリフをバックに、トニー・トンプソンのドラムソロが20小節続きます。The
Power Stationの「Some Like It Hot」でも彼のバタバタとしたドラムソロがイントロに聴けますが、このアイデアはダイアナ・ロスが先に使っていたのですね。
ちなみにこのアルバムのブラスセクションのサックスは、今やジャズクラリネットで有名なエディ・ダニエルズ。
CHICの関係した作品としては、マドンナの「Like A Virgin」(1984年)のほうが有名かもしれませんが、4年も前にこのセンスを先取りしていたダイアナ・ロス。さすがです。
マイケル・ジャクソンを育てた(ということになっている)だけのことはあります。
1. Upside Down
2. Tenderness
3. Friend To Friend
4. I'm Coming Out
5. Have Fun
6. My Old Piano
7. Now That You're Gone
8. Give Up
■2012年4月23日■ NILE RODGERS PRESENTS THE CHIC ORGANIZATION BOXSET VOL.1 "SAVOIR
FAIRE"
これもセットもの。
NILE ROGERS監修のCHIC関連のレア音源集大成。
4枚組、全46曲入り。
Fonzi Thorntonの「I'll Change My Game」が収録されているというだけで買いました。
このアゲアゲなリフ、最高です。
CD 1.『 Madonna (Reissued Version)』(邦題:バーニング・アップ)[1982年作品/全米最高8位]
CD 2. 『Like A Virgin (Reissued Version)』 [1984年作品/全米最高1位]
CD 3.『True Blue (Reissued Version)』[1986作品/全米最高1位]
CD 4. 『Like A Prayer』 [1989年作品/全米最高1位]
CD 5.『Erotica』[1992年作品/全米最高2位]
CD 6. 『Bedtime Stories』 [1994年作品/全米最高3位]
CD 7. 『Ray of Light』 [1998年作品/全米最高2位]
CD 8.『Music』 [2000年作品/全米最高1位]
CD 9. 『American Life』 [2003年作品/全米最高1位]
CD 10.『Confessions on A Dance Floor』[2005年作品/全米最高1位]
CD 11.『Hard Candy』 [2008年作品/全米最高1位]
「Madonna」、 Like a Virgin」、「True Blue」の3枚は、リマスタリングされたうえに、ボーナストラック追加!!
Like A Virgin (Extended Dance Remix) とMaterial Girl (Extended
Dance Remix)が楽しみです。
そして何よりも、アマゾンで3,203円(3月1日現在)というビックリ価格!!
1枚300円弱!!
もちろん、予約済みです。
■2012年1月14日■ DOOBIE BROTHERS / Rockin Down the Highway: The Wildlife Concert